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地盤調査

地盤を知ることが大事

地盤を知る

同じように平らに見える宅地でも、場所によってその地盤構造が大きく違います。軟弱地盤なのに有効な対策のないまま家を建てると、不揃いに沈下するいわゆる"不同沈下"が起こります。

夢にまで見た新居が傾いてしまわないために、地盤を知り、対策を立てることは非常に大切なことです。

軟弱地盤を見分ける

不同沈下を起こしそうな軟弱地盤を知るには、専門業者に依頼して現地での地盤調査を実施してもらうのが一番ですが、基本的なことは把握しておいたほうがいいでしょう。

軟弱地盤は低地に多い

低地には雨水や地下水が四方から集中して集まります。
雨水は背後の高台から微細な泥を運んでくるため、何千年という長い年月の間に、厚く堆積して軟弱層を形成しています

●坂道の下りきったところは低地
●水路や川、池のそばは低地
●水に関係のある漢字を使う地名は低地が多い
(池、渡、流、湘、島、崎、泉、谷、田、鷺、萩など)

盛土は要注意

地盤の弱い低地には盛土がかかせません。しかし1mの盛土は建物よりも重く、土の重さだけで圧密沈下しかねません。また建設廃材(ガラなど)が混入されている場合は、地盤沈下の新たな火種となります。

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スクリューウエイト貫入試験
(SWS試験)

  • 本試験は、日本工業規格(JIS A-1221)に準拠した機材を使用し、日本工業規格を参照しながら実施しています。
  • 本試験は、日本国土交通省告示第1113号に合致した調査方法である。

地盤の強度を調べるのに最も普及している調査方法です。

スクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に25kg、50kg、75kg、100kgと順々に荷重を加えて貫入を測り、貫入が止まったらハンドルに回転を加えて地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な半回転数を測定します。

測定終了後にロッドを引き抜き付着している土の状態を調べますので、ある程度の地質形状も把握できます。正確な地盤データを収集する為に、当社では全自動試験で調査を行なっています。

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スクリュードライバー
サウンディング試験(SDS試験)

地盤を科学する「SDS試験」の誕生で地盤強度に加え、詳細な土質判定まで可能。判定の制度が飛躍的に向上します。

スクリュードライバー・サウンディング(SDS)試験とは、地盤の土質をより正確に判断し、的確な地盤評価を支援するための試験法です。従来のスウェーデン式サウンディング(SWS)試験では測定できなかった詳細な土質(沖積層・洪積層・ローム層・腐植土層)の判定を可能にしました。

SDS法のメリット

  • 1.スウェーデン式サウンディング(SWS)試験+α程度の費用で、高品質な土質判定が可能。
  • 2.腐植土層の判別ができるため、判定ミスにより不同沈下などの地盤事故防止につながります。
  • 3.良質地盤にもかかわらず、安全を見越して杭を打つなどの過剰設計を回避できるため、不要な地盤改良費用の削減につながります。

03

標準貫入試験

標準貫入試験は動的貫入試験であり、源位置における土の硬軟・締まり具合又は土層の構成を判定するためのN値を求めるとともに土質試料を採取する調査方法です。

サンプラーにより土試料採取ができるので、土の性状が正確に把握できます。また、採取試料を各土質試験にかける事により、さまざまな土質データを得ることができます。(JIS規格 A1219)1宅地につき基本的に中心部の1ポイント調査を実施致します。

04

平板載荷試験

平板載荷試験は源地盤に直径30cmの載荷板をおいて荷重を与え、この荷重の大きさと載荷板の沈下との関係から、ある深さまでの地盤の変形や強さなど支持力特性を調べる調査方法です。(JGS規格 1521)

1宅地につき基本的に中心部の1ポイント調査を実施致します。

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